もう冬ですね。今日仙台光のページェントの試験点灯してました。は〜。年末です。
2012年11月30日金曜日
2012年11月25日日曜日
キャロットアイランド 津堅島
「キャロットアイランド 津堅島」をアップしました。
津堅島は、神谷千尋の故郷としても有名で、まず、島に行くには平敷屋港から神谷観光の船で30分あっという間です。 前にネットで見たときは、レンタサイクルがないという噂でしたが、港を出たところに黄色いのぼりおたてたお店が一軒ありました。隣の食堂のオジーなのかもしれませんが帰りには誰もいませんでした。勝手においてけってことなんでしょうね。 さて、ここから港を右側に、いき津堅漁港を抜け、浜のあるほうへ........見つけられない。 島の中はほとんどが畑見渡す限り畑です。 結局、赤土の畑をうろうろしながら海岸が見つけられず、神谷荘のあるトマイ浜へ向かうことに。 結構きつい坂を下りると神谷荘その手前にトマイ浜が。暑い中疲れ切った体に素晴らしい海が広がります。 神谷荘は、なんかシャワーとかトイレとか自由に使ってもいい雰囲気だったのでトイレだけお借りしましたm(__)m 結局行けたのはトマイ浜だけでしたが、そのあとキャロットアイランド広場を通ってホートゥガーへ、ここは向かいにコザの町が広がり青い海と印象的です。 ここら辺は、フラッシュプレーヤーでお楽しみください。 この後、港に戻り売店を覗いて暇をつぶしながら船待ち。立派なターミナルです。そこで、子供が犬を家来に遊んでいました。 かなり迷惑そうだった犬。その後脱走しターミナルの前を走り回ってました。
津堅島は、神谷千尋の故郷としても有名で、まず、島に行くには平敷屋港から神谷観光の船で30分あっという間です。 前にネットで見たときは、レンタサイクルがないという噂でしたが、港を出たところに黄色いのぼりおたてたお店が一軒ありました。隣の食堂のオジーなのかもしれませんが帰りには誰もいませんでした。勝手においてけってことなんでしょうね。 さて、ここから港を右側に、いき津堅漁港を抜け、浜のあるほうへ........見つけられない。 島の中はほとんどが畑見渡す限り畑です。 結局、赤土の畑をうろうろしながら海岸が見つけられず、神谷荘のあるトマイ浜へ向かうことに。 結構きつい坂を下りると神谷荘その手前にトマイ浜が。暑い中疲れ切った体に素晴らしい海が広がります。 神谷荘は、なんかシャワーとかトイレとか自由に使ってもいい雰囲気だったのでトイレだけお借りしましたm(__)m 結局行けたのはトマイ浜だけでしたが、そのあとキャロットアイランド広場を通ってホートゥガーへ、ここは向かいにコザの町が広がり青い海と印象的です。 ここら辺は、フラッシュプレーヤーでお楽しみください。 この後、港に戻り売店を覗いて暇をつぶしながら船待ち。立派なターミナルです。そこで、子供が犬を家来に遊んでいました。 かなり迷惑そうだった犬。その後脱走しターミナルの前を走り回ってました。
2012年11月24日土曜日
久高島
「神の島久高島」をアップしました。
南城市にある斎場御嶽(セーファーうたき)から見える神の島。沖縄で一番最初に神が降りた島だそうです。
そんな、前情報で久高島行ってきました。
安座間港からから出発し遠くに津堅島を見ながら15分ほどで徳仁港に到着。
一周二時間ほどの島、さてまずはすぐ正面にあるお店屋さんで自転車をレンタル。右回りで回ることに。
道路は砂地の砂利道でも、道路沿いに林があり日陰を作っていてホットします。
その林の道にかわいい看板が細道のいりぐちにあり浜の入り口を教えてくれます。
ピザ浜→たち浜→イシキ浜→シマーシ浜→ウパーマ浜
白い砂浜と青い海が開けます。浜と浜の間は岩場でチョットくぎれています。ウパーマ浜は星砂があるらしいのですが見つけられず(;;)/
で、浜を過ぎて分かれ道をまっすぐ走り最北端の岬へ。岬の地名は特になくカベール植物群落ってなってました。
太平洋がきれいです。しばし休憩し一服です。
一服した後は、不思議な感じがするロマンスロードと言わる道を抜け休憩所へ。
ここもきれいな海が広がっています。下に降りるとよかったのでしょうがここはそのまま進むことにしました。
ここからは、久高の街並みを超え港に戻り食事。刺身定食頼んだんですが最強です。
刺身ゴロゴロ切ってあります。おいしいんですけどすごい。
すっかり久高を堪能し、久高島を後にしました。賞味3時間ほどの旅でした。
南城市にある斎場御嶽(セーファーうたき)から見える神の島。沖縄で一番最初に神が降りた島だそうです。
そんな、前情報で久高島行ってきました。
安座間港からから出発し遠くに津堅島を見ながら15分ほどで徳仁港に到着。
一周二時間ほどの島、さてまずはすぐ正面にあるお店屋さんで自転車をレンタル。右回りで回ることに。
道路は砂地の砂利道でも、道路沿いに林があり日陰を作っていてホットします。
その林の道にかわいい看板が細道のいりぐちにあり浜の入り口を教えてくれます。
ピザ浜→たち浜→イシキ浜→シマーシ浜→ウパーマ浜
白い砂浜と青い海が開けます。浜と浜の間は岩場でチョットくぎれています。ウパーマ浜は星砂があるらしいのですが見つけられず(;;)/
で、浜を過ぎて分かれ道をまっすぐ走り最北端の岬へ。岬の地名は特になくカベール植物群落ってなってました。
太平洋がきれいです。しばし休憩し一服です。
一服した後は、不思議な感じがするロマンスロードと言わる道を抜け休憩所へ。
ここもきれいな海が広がっています。下に降りるとよかったのでしょうがここはそのまま進むことにしました。
ここからは、久高の街並みを超え港に戻り食事。刺身定食頼んだんですが最強です。
刺身ゴロゴロ切ってあります。おいしいんですけどすごい。
すっかり久高を堪能し、久高島を後にしました。賞味3時間ほどの旅でした。
2012年11月4日日曜日
北大東島
南大東島から15分ほどで北大東島空港に到着。
島の大きさ南の半分くらいですが、雰囲気はそのまま。島唯一のホテルはまゆうからのお迎えの車でやどへ。
携帯は相変わらずバリゼロです。外界から遮断された感じです。ま、あきらめればそれなりに気持ちも落ち着くのですが。
さて、宿で車をレンタルし、いそいそとドライブに出かけます。
江崎港
宿からの道がみんな同じに見えて、なれるまで徐行運転でした。
さとうきび畑を抜けて到着。南大東と同じ岸壁に囲まれた港、きれいです。だけど誰もいない.....。
↓
上陸公園
漁港工事のダンプカーがバンバン行き過ぎる中、発見。
向こうに南大東島が見えた~。
きれいな公園で一服です。
↓
西港
ここも他と同じですごい岸壁。よく作れたもんだと感心します。
ここで、海水くみ上げてる人がいたので話お聞くと、養殖をしているそう。何時かは出荷すると話をしていたら、ウミガメが。
ここに根付いてるそうでうす。
夕日にウミガメなかなか絵になる。
さて、宿に戻って夕食
↓
沖縄海
朝まだ暗いうちから、朝日を見に車で出発、と、途中の道路で道に何か落ちてきた。よく見ると大東オオコオモリ。
車のライトに目がくらんだようです。
で、沖縄海でマッタリと朝日!すばらしい。
↓
再び西港で定期船の陸揚げ
すごいですね、人がカゴでクレーン使って上陸。その上漁船も漁が終わるとクレーンで上陸です。
漁船はそのまま、車で魚市場へ。
↓
魚市場
運ばれてきた漁船からはでかいキハダマグロやサワラが水揚げされます。そのまま漁師さんが、解体して販売。
あっというま。
↓
はまゆう荘
この島では食事ができるのは、この宿だけ、お昼はさっきの(?)マグロの鉄火丼をいただきました。
結構うまい!
このまま宿でぶらぶらして、時間待ちして飛行機で那覇に戻りました。とにかく海の透明度が素晴らしかった。
静かな島と海に感動しました。
南大東、北大東の皆様お世話になりました。
島の大きさ南の半分くらいですが、雰囲気はそのまま。島唯一のホテルはまゆうからのお迎えの車でやどへ。
携帯は相変わらずバリゼロです。外界から遮断された感じです。ま、あきらめればそれなりに気持ちも落ち着くのですが。
さて、宿で車をレンタルし、いそいそとドライブに出かけます。
江崎港
宿からの道がみんな同じに見えて、なれるまで徐行運転でした。
さとうきび畑を抜けて到着。南大東と同じ岸壁に囲まれた港、きれいです。だけど誰もいない.....。
↓
上陸公園
漁港工事のダンプカーがバンバン行き過ぎる中、発見。
向こうに南大東島が見えた~。
きれいな公園で一服です。
↓
西港
ここも他と同じですごい岸壁。よく作れたもんだと感心します。
ここで、海水くみ上げてる人がいたので話お聞くと、養殖をしているそう。何時かは出荷すると話をしていたら、ウミガメが。
ここに根付いてるそうでうす。
夕日にウミガメなかなか絵になる。
さて、宿に戻って夕食
↓
沖縄海
朝まだ暗いうちから、朝日を見に車で出発、と、途中の道路で道に何か落ちてきた。よく見ると大東オオコオモリ。
車のライトに目がくらんだようです。
で、沖縄海でマッタリと朝日!すばらしい。
↓
再び西港で定期船の陸揚げ
すごいですね、人がカゴでクレーン使って上陸。その上漁船も漁が終わるとクレーンで上陸です。
漁船はそのまま、車で魚市場へ。
↓
魚市場
運ばれてきた漁船からはでかいキハダマグロやサワラが水揚げされます。そのまま漁師さんが、解体して販売。
あっというま。
↓
はまゆう荘
この島では食事ができるのは、この宿だけ、お昼はさっきの(?)マグロの鉄火丼をいただきました。
結構うまい!
このまま宿でぶらぶらして、時間待ちして飛行機で那覇に戻りました。とにかく海の透明度が素晴らしかった。
静かな島と海に感動しました。
南大東、北大東の皆様お世話になりました。
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